田口 大輔
出身大学 大阪大学出身
卒業年 平成30年卒
今までどの病院で学ばれてきましたか？
平成30年4月～令和2年3月 市立東大阪医療センター 初期研修医
令和2年4月～令和4年3月 市立東大阪医療センター 消化器外科専攻医
令和4年4月～ 大阪大学医学部附属病院 消化器外科専攻医
当科を選んだ理由（決め手となったことなど）
学生の頃に実習で見た外科の先生方の姿がかっこよく、手術を自分でできるようになってみたいと興味がわいたため、外科を進路として考えるようになりました。実際に初期研修医で外科ローテートを経験すると、自分が関わった手術で状態がよくなり元気になられていく患者さんをみて、さらに外科に魅力を感じるようになり、外科専攻医になることを決めました。手術手技や周術期管理の腕を磨くことで、目に見えて患者さんの状態を改善させることができる、非常にやりがいのある仕事であると実感しています。
現在、取り組んでいること（治療、研究等）
大阪大学医学部附属病院で病棟医として勤務しています。今後は大学院に進学し、研究にも従事する予定です。
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手術手技や周術期管理の腕を磨くことで、目に見えて患者さんの状態を改善させることができる、非常にやりがいのある仕事であると思います。
