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「患者の行動様式のモデル化からバイオマーカーの活用を目指す」プロジェクトが大阪大学“はばたく次世代” 研究者育成3職協働プログラムページに掲載

大阪大学で展開されている、大阪大学“はばたく次世代” 研究者育成3職協働プログラムウェブページに、医学系研究科疾患データサイエンス学共同研究講座 孟 思昆特任助教が研究代表者を務めるプロジェクト「患者の行動様式のモデル化からバイオマーカーの活用を目指す~多様な価値を最適化する統計科学技術の創出~」の紹介ページが公開されましたので、お知らせいたします。

<大阪大学“はばたく次世代” 研究者育成3職協働プログラムについて>

大阪大学で展開されているこのプログラムは、次世代を担う最若手研究者がのびのびと基礎研究をするために「ぬくもりのある支援」体制を醸成し、異分野交流や融合研究の活性化を目的とするものです。「異分野融合研究グラント」のプロジェクトを研究者 – URA – 事務職員の3職が協働して推進することで、研究者の基礎研究推進と研究分野越境を後押しすることに加え、事務職員・URAのマネジメントスキルの獲得と、3職間の新たなネットワーク構築を目指し実施されています。

大阪大学“はばたく次世代” 研究者育成3職協働プログラム