森 正樹(元大阪大)教授が紫綬褒章を受章しました
2020年春
森 正樹(元大阪大学 大学院医学系研究科・消化器外科学)教授が、消化器外科学・腫瘍学研究への功績により令和2年春、紫綬褒章を受章しました。
大阪大学在職中、難治性の消化器癌克服に向けた、癌幹細胞の研究分野での業績が評価されました。
森 元教授からのコメント
令和2年度春の紫綬褒章を受章しました。大変光栄に存じています。
褒章の対象となった成果は、大阪大学在職時に消化器外科教室とその関連の皆さんのチームワークにより成されたものであり、支援・協力頂いた関係の皆さんに、心から感謝申し上げます。